カメを飼う趣味の楽しみ方

カメってやっぱり可愛い!

 

最大の魅力は何と言っても『可愛い』こと。目がパチリとして、何だか一生懸命に踏ん張っている様子などとても愛嬌があります。

 

亀 趣味

カメとは

そしていつでもマイペースに見える姿には、ホッとさせてくれる癒しがあります。

 

爬虫(はちゅう)綱カメ目に属する動物の総称で、極地を除いて世界中に分布して、約220種と多くの亜種が知られています。

 

完全な陸生から水陸両生、水生、海洋生などの色々なタイプがいます。

 

中生代の祖先型から大きな変化がなく、いわば現生種のすべてが「生きている化石」といっても過言でない動物です。

 

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特徴のあるペット

ペットを飼いたいけど、哺乳類でもなく、魚類でもない、鳥類・・・。ちょっと変わったペットを飼いたいと思うと、爬虫類が面白いペットになります。

 

しかし爬虫類となると一気に好きと嫌いがハッキリしてしまうものです。自分が飼いたいと思っても家族の反対にあいがちなのが爬虫類です。

 

しかしこの爬虫類の中で、もっとも人に愛されて、可愛く、独特の特長あるペットがカメです!

丸い甲羅で親しまれている

カメの仲間は2mを超えるものから15cm以下の小型のものまでいて、世界中の様々な環境に適応して、ウミガメやリクガメ、そして日本人にも馴染みの深い池のカメなどがいます。

 

それぞれに魅力的なカメですが、小さな子供でも丸い甲羅から短い手足と首がちょこんと出ている絵を見れば、一目でカメと分るほど独特の姿は万国共通で、子供たちにも人気者のカメです。

カメを飼う前に

まずはどんなカメを飼いたいのかを決めましょう。

 

大きく分けても水生ガメと陸生ガメがいて、基本的な飼い方が違います。

 

またどこのペットショップにもいて飼い易いカメもいれば、外国のカメで専門店でなければ売っていない様なカメもいます。

 

カメの種類によって魅力も違うので、良く調べてから買いに行きましょう。

 

注意する事に、大きくなった時にどれくらいになるのかを確認してから、水槽などの飼う環境を選びます。

 

ちなみに、一番たくさん売っているのはミドリカメで、ミドリカメは丈夫で飼いやすく値段も安い良いペットです。

飼い方と楽しみ方

カメは小型の動物にしてはとても長生きする動物です。

 

長生きですから、一匹を長い間大事に飼う事が出来ます。飼い主の事も良く覚えますから、長く飼うほどなついてくれます。

 

また、種類が多いので珍しい種類を飼ったり、たくさんのカメをコレクションしたりという楽しみ方をしている人もいます。

 

子ガメを殖やしてる人や熱帯魚のようにキレイなレイアウトした水槽でカメの泳ぐ姿を楽しんでる人もいます。

 

オブジェを利用して水槽内を竜宮城のようにレイアウトしてカメを飼ってもステキです。

元気なカメを選ぼう

元気なカメの特長は、

 

  • 元気に良く泳ぎ回っている。
  • 甲羅の色が鮮やか。
  • 手に持つと元気良く暴れる。
  • 甲羅に素早く引っ込む。
  • 目がパッチリしている。
  • 首や足の皮膚がキレイ

などがあります。飼い始めたら長きに付き合うパートナーです。自分だけの一匹を選びましょう。

カメに喜ばれる飼い主

カメは臆病です。ですから、まずは怖がらせない事が基本です。

 

やたらに触ったり持ち歩いたりするとカメは落ち着きません。落ち着かないとエサを食べなくなってしまいます。

 

そこが犬との違いです。犬は飼い主と一緒の方が喜びますが、カメは持って歩かれるより、ゲージの中で自由にさせて貰ったほうが安心します。その次に、カメは貪欲です。

 

エサをくれる人を良く覚えるので、エサはゲージに投げ込まずに、手から食べさせる様にします。すると、エサをくれる人を覚えて近くに行くとゲージの中を走って来るくらいになります。

 

長い間飼っていて慣れてくれば甲羅をなでると喜ぶカメもいますが、慣れるまでは余り触らないようにしておきます。基本的に一緒に散歩したり遊ぶペットでは無いという事を理解して接しましょう。

カメを飼う為に必要な物

カメを飼うゲージは、逃げられないで水漏れをしなければ特に制約はありません。

 

ポピュラーなものは、プラスチックケースや昆虫を入れるケースでも簡単にはOK。

 

中には、カメセットといってエサやカメの登る浮島などがセットになった安価な水槽もあります。

 

ただ小型なものが多いのでカメが大きくなったら、もっと大きな入れ物が必要になる可能性があります。

 

プラケースより本格的なものに、熱帯魚を飼うような水槽があります。多少高価になるのがネックですが、見た目にも格好良く、蛍光灯やフィルターなどがセット出来て飼う環境が整うのがメリットです。

 

子ガメの時は、入門用のカメセットで初めて、大きくなるにつれて水槽を用意するのが良い始め方でしょう。

 

カメを眺めながらスローな時間を過ごすのも贅沢な生き方です。

 

参考サイト