囲碁のルールは簡単

基本を覚えて早速囲碁の趣味にチャレンジしよう!

 

ルールは沢山ある訳ではないので、基本ルールを覚えましょう。

 

後は、慣れながら感覚で覚えていけばOKです。

 

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囲碁のルール

囲碁の基本的なルールは5つしかありません。

 

覚えるルールとしては余りにも少なく、単純に思えます。が、逆にやや抽象的なルールなので、やりながら慣れる必要があるルールともいえます。

 

まずは基本ルールを覚えましょう。

基本的ルールは5つ

@黒番と白番と呼ばれる2人のプレイヤーが、交互に黒と白の石を碁盤の交点に打つ

 

A呼吸点の無い石は盤上から取られる

 

B取られる形になる場所には打てない(呼吸点の無くなるところ)

 

C全体の形がまったく同じになる状態を繰り返してはいけない(同型反復禁止)

 

D勝敗は地が多いほうが勝ち

 

ルールとしては、これだけで将棋の様に具体的では無いので、どう解釈すれば良いのか迷うことでしょう。

 

じつは簡単なのですが、慣れるまでは少し時間が掛かるかも知れません。

 

次にもう少し詳しく見て行きましょう。

@黒番と白番と呼ばれる2人のプレイヤーが、交互に黒と白の石を碁盤の交点に打つ

2人が交互に打ちますが、先番が黒石で先に打ちます。この打つ場所は線と線の交点です。

 

将棋やチェスはマスの中に指しますが、囲碁は線の交点に打ちます

A呼吸点の無い石は盤上から取られる

盤上の交点に石を置いたとき上下左右に隣接した4つの交点が存在します。

 

石はこの点を使って呼吸をしていると考えることができ、この点を呼吸点と呼びます。

 

その呼吸点をすべて相手の石で囲まれると石は死にハマとなります。

B取られる形になる場所には打てない(呼吸点の無くなるところ)

自分の石を置くとその石が取られる状態になる点は、打てない場所というルールです。

 

ただし例外があり、打った手によって、相手の石が取れる場合は許されて、打ち込んだその石自体も取られません。

C全体の形がまったく同じになる状態を繰り返してはいけない(同型反復禁止)

同型反復禁止は囲碁のなかで、最も難しい条項でしょう。

 

対局者の一方が一つの石(以後一子と称す)を取った後、即座にもう一方の対局者が一子を取れる状態になる場合。

 

この状態をコウと呼びます。一子の取り合いを続けていると永久に対局が終わらないことになるため、コウには特別ルールを設けています。

 

一方の対局者がコウの一子を取った後、もう一方の対局者は別の場所に1手打たない限りはコウの一子を取り返すことが出来ないもの。

 

なお、この別の場所に打たれる一手のことを、コウ材またはコウダテと呼びます。

 

コウがあまりに長くその局が長手数になると打つ石が碁笥の中に無くなってしまう場合がありますが、その時は互いのアゲハマを同じ数交換し補充します。

D勝敗は地が多いほうが勝ち

石を取り合うことが碁の戦いですが、戦いが終わると碁は終局です。

 

勝敗は「地」の多少で決まります。地の多い方が勝ちというのは、地が何かを知れば簡単なルールです。

 

地とは自分の石で囲まれた領土のようなものです。

 

しかし、普通の地と相手の石を殺した場合にどうするか、が少し難しいです。

 

碁は基本のルールは簡単でも応用ルールは広いので、段々と慣れていきましょう。

試合の流れ

序盤は、 通常しばらくは布石が行われます。

 

大体の場合は碁盤の四隅に打つ事から始まり、なお初手を四隅に打つ場合は、白番(上手)が右手で打ちやすい隅を残すため、慣例的に右上隅に打ちます。

 

中盤は、 もっとも作戦が富んだところです。

 

中盤は死活の絡んだ戦いになり、互いに死活がはっきりしていない弱い石を意識しながら打ち進めます。

 

攻め、サバキ、シノギの技量が問われます。

 

基本的な構想はいくつかあります。
・自分の模様を広げて、模様に手を入れて地模様にする。
・相手の模様を制限する。
・相手の模様に打ち込んで生きる。
・相手の弱い石を攻撃することで利益を得る。
・自分の石を捨てて別のところで利益を得る。
などがあります。

 

終盤は、 ヨセは双方共に死活の心配がなくなり、互いの地の境界線を確定させる段階を指します。

 

ただしヨセは必ずしも終盤に起こるものではなく、局面によっては序盤・中盤のように手数が少ない場合でも大ヨセが打たれることがあります。

 

互いの地に、およそ20目以下10目以上の差がつくヨセを大ヨセ、およそ10目以下をと言います。