てん刻趣味の楽しみ方

てん刻と聞くと難しいイメージがありますが、以外にもカンタンでびっくりで、面白い趣味です。

 

一心に印版に向かって、一つの作品を彫り上げる集中力を味わえます。

 

篆刻 趣味

そして、出来上がったものは、芸術的でユニークな愛着のある作品に仕上がります。

 

”夢中で彫る”楽しさがあり、出来上がったものを使用する面白さがあります。

 

一彫一彫に集中する気持ち良さが味わえる趣味です。

 

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てん刻とは

てん刻は、簡単にいえば『印』を彫る事で、書画の落款などに押す印を、印材石に彫ることです。

 

字体に篆書体(てんしょたい)を使うことから、篆刻(てんこく)という名称の由来になりましたが、現在は書体に関係なく製作されます。

 

書と彫刻が結合した工芸美術として人気があり、中国や日本で趣味として楽しんでいる人は多いです。

芸術的

書道などの作品の片隅に、朱印がありますが、あれもてん刻で芸術の一つです。

 

てん刻は、書や絵の作品に押されて、作品をより一層、美しく素敵にさせています。現在は、その”印”自体を芸術作品として観賞を楽しんだりします。

 

その意味で、完成したものを見る芸術性があります。

 

そして、製作する芸術。てん刻という芸術は、とても奥が深く、やればやるほど魅力が出てきます。

 

一心に印版に向かって、一つの作品を彫り上げる魅力は体験してこそ解る喜びです。

石は柔らかい?

石を彫って”印”作ると聞くと、石を彫るって大変?特殊な道具が必要?高そう?

 

余り一般的では無い為、馴染みが薄い人などは、このように感じる人もいるかも知れません。

 

しかし、石は硬そうですが、印に使う石は、柔らかくて彫りやすい石なのです。そして、基本的には、印刀と印材があればすぐに出来ます。

 

印刀は安い物は、5百円程度、印材も小さなものは、百円程度であります。

 

それ以外も、一般的な文房具品の、ヤスリや定規、因泥やスタンプ台などで、簡単に始める事が出来ます。

手作りの興奮

自分の落款印や雅号印、ハンコを作ってみましょう。手彫りの楽しさは面白味満点です。

 

自分の手で彫る、そして捺印する。絵手紙や年賀状、暑中見舞、挨拶状、封書などにオリジナルの”印”を押す楽しさと興奮を味わえる趣味です。