ハーブを育てる趣味の楽しみ方

ハーブには多くの効能があり、利用法もさまざま。

 

料理、薬用、化粧品、香料、浴剤、染料などの沢山の用途で楽しめるのが魅力です。

 

香り豊かなハーブを育てて生活に役立てて楽しみましょう。

 

ハーブ 趣味

ハーブとは

人間にとって有用植物の総称したものです。

 

本来はヨーロッパで身近に生育している植物を、古くから民間薬、染料、ポプリ、クラフト、料理に飲料にと利用してきた有用植物の総称。

 

現在は人間の暮らしに役立つ植物と大きな意味でとらえる事もあり、伝統的なヨーロッパハーブの他に各国の有用植物もハーブと呼ぶ事もある。

 

ハーブの用途はとても広く、美容や健康の薬用。料理の香味やハーブティーとして飲料。

 

芳香を楽しんだりと様々な楽しみ方があるのがハーブの魅力として親しまれています。

 

スポンサード リンク

ハーブ趣味を楽しむ

毎日ハーブとの新しい出会いがある。

 

土の感触、小さな芽生え、可憐な花、そこに集まる虫たち、葉に触れた時の心地よい香り・・・

 

ハーブの香りには、森林浴と同じ効果があり、香草浴で心のリフレッシュが出来ます。

 

見た目も美しく綺麗な花をたくさん付けてくれるので、鑑賞の花としても十分です。そしてハーブは近代科学が作り出した薬とは違い、自然治癒力で健康や美容に役立てることが出来ると見直されています。

 

強い抗酸化作用がある事がわかってきて、 老化やいろいろな疾患の増悪要因になる過剰な活性酸素を消し去るのにもハーブも大変効果的と言われています。

 

沢山の可能性と楽しみ方を秘めてるハーブ趣味を満喫しましょう。

ハーブは育てやすい

ハーブは元々自生していた植物なので、基本的にはとても丈夫な植物が多く、手間があまり掛からない植物です。

 

ほとんどのハーブは多湿を嫌って水はけの良い土を好みますし、肥料もそれほど必要としません。

 

むしろ控え気味の方が香り良いハーブが育ちます。ただ、ハーブの種類は数多くあるので種類に合わせた育て方や、シーズンに合わせる必要はあります。

ハーブガーデン作り

庭にいろいろなハーブを育てたい人には、ハーブガーデン作りが面白い!

 

ただ、やたらと色んな種類を植えてしまうのではなく、自分の趣味や目的にあった種類構成を考えておきます。

 

料理用、観賞用、ハーブティー用、健康と美容用、ポプリ用などの目的を決めておく。そして次に、種を蒔き過ぎたり、苗を植えて失敗しないように次の事を注意しながら始めましょう。

 

@生長した時の草丈や株の大きさを考えて、立体形で眺めやすい構成を考えておく。
A交雑しやすいハーブは出来るだけ放して植える。
Bよく利用するハーブはスペースをとって、摘みやすい場所にする。
C日当たりを好むハーブと日陰に強いハーブを混植しない。

 

香り豊かな綺麗なハーブを庭一杯にしてみるのも楽しい

ベランダで育てるハーブ

マンションで庭が無いからとハーブ栽培を諦める必要はありません。

 

ハーブが生育するには一日4〜5時間の直射日光が必要ですが、そのくらいの日が当たるベランダなら、どんなハーブでも育てる事が出来ます。

 

日当たりの悪いベランダでもハーブを選べば育てられます。

 

例えば、ミント・ソレル・チャイブチャービル・コリアンダーなどがあるので、どんな場所でもハーブ栽培はおこなえます。

 

ベランダの雰囲気に合わせたオシャレなデザインの鉢などで育てるのも魅力的です。ただベランダならではの注意点があります。

 

草丈が高くなるものや、株が大きくなるものは避けた方が無難。

 

風当たりが強すぎるベランダでは、通気性に優れた素焼き鉢ではすぐに乾燥してしまうので、プラスチックの鉢が良かったりします。

 

真夏はコンクリートの照り返しなどもあるので、スノコやござを敷くなどの工夫は必要です。

窓辺で育てるハーブ

最も身近にハーブを楽しむ方法は、リビングや台所などの窓辺で育てる方法です。

 

容器植えにしてキッチンハーブを育てれば、一年中利用出来るハーブになります。また、グリーンインテリアとしてもキレイで楽しめます。

 

便利なキッチンハーブは、セージ・ミント・チャイブ・レモンバーム・オレガノ・バジルなどがあります。

 

ミントやゼラニウム・チャイブは水耕栽培が可能で、料理用の収穫には十分です。

育てやすいハーブから始めよう

ハーブと一口に言っても、その種類は一般的なものだけでも数百とあります。

 

1年草から2年草や多年草。成長しても10cm前後のものから1m以上に成長するもの。庭に種を蒔いておけば勝手に育つものから、しっかり手を加えないと育たないものまで沢山の種類があります。

 

まずは育てやすい『レモンバーム、セージ、ローズマリー、カモミール、ミント類』などが手軽です。

 

ハーブは水をやりすぎると枯れてしまったり、肥料を上げると香りが薄れてしまったりします。

 

逆に言えば何もしなくてもしっかり育つ植物なので、とても育てやすく、お手軽な草木を育てる趣味になります。

楽しみ

育てる楽しみにしても、可憐な可愛らしい花を咲かせて、鑑賞する楽しみを与えてくれますし、香りもキリッとさせてくれる香りから、甘い香りの魅惑の香りまで、いろいろな楽しさを与えてくれます。

 

自分の育てたハーブの恩恵を受けられるのも、ハーブ栽培の楽しみです。

 

効能
ハーブの効能はたくさんありすぎて一口には言い切れないほど。アロマテラピーとしてハーブティーとしてハーバルバスとしてと、その使い方も多種ありその効能も多岐に渡ります。

 

ハーブ関係の書籍を一冊二冊を読んだり、近くのハーブガーデンなどに行ってみると、ハーブの魅力と自分にとっては『これだ!』と思うものがみつかると思います。

 

育てる楽しみと、育てた後の楽しみも考えると魅力の尽きない趣味になります。

 

ハーブには植物のもつ限りない生命力と楽しさが秘められています。

 

ハーブを育てよう

 

いろいろな可能性を秘めた魅力あるハーブの世界を楽しみましょう!